皆さんこんにちは!!管理人のただの洋服マニアです!!
マジ雨ばっか。降ったり止んだりで多少ふるならどっかいこっかなーって思えるけど
この振り方はマジニートモードなるで。
でも流石に髪の毛伸びてきたもんでいつもお世話になってる美容院の方と喋ってると
梅雨ってなんで梅に雨なんやろなってなって気になったので調べました。笑
「梅雨」に「梅」の漢字が使われた由来は、中国にあるといわれています。中国の揚子江周辺では梅の実が熟す頃が雨期にあたり、そのことから「梅」の字を使うようになったとされているのです。
ただ、中国から伝わったときは「梅雨(つゆ)」ではなく、「梅雨(ばいう)」として伝わったそうです。
雨によって黴(かび)が生えやすくなることがあげられます。そこから「黴雨(ばいう)」という言葉が生まれたというもの。ただ、語感が良くないので「黴」の字ではなく「梅」という字になったということです。
https://shop.hikaritv.net/kurashito/article/tsuyuume.html
みたいです笑
いつもブログ見てくれてるみたいなんで見てますかねまっこさん笑
雨の何が嫌いってね
まず傘を持つという行為自体が大嫌いなんですよ。
それと同じくらい嫌いなのが靴下に浸水してくるあれ。
暴れたくなるくらい嫌いですね!
しかも僕なぜか普通に靴下履いてるだけやのに必ず同じところ、かかとのうちっかわが破れてくるんです。
歩き方が悪いのか?
靴下に耐久性が欲しいと思っているところに
こんないい靴下ブランドがあるじゃないかぁぁぁ!!
ということで今回のテーマは靴下です。
(真顔)
ではいきましょう!!!
・おしゃれで丈夫な靴下ブランド「ROTOTO(ロトト)」!!

というわけでですね今回は靴下なわけですね。
でみんな靴下のことそんなに深く考えたことあります??
多分デザイン可愛いからこれにしよーとかがほとんどやと思います!
でもね靴下の幅が増えればそれだけまた服装の幅も増えると個人的には思います!
例えばですけど、スーツとかドレス着る時とスポーツする時同じ靴下履きますか?ってことですよ。
極端ですけど笑
それがカジュアルも一緒ですよね。
その場にあった服装があるならその場にあった靴下も存在するわけです。
さっきのスーツなんかの時はできるだけエレガントさを出すために密度の高い細い糸で編まれたハイゲージの靴下
アウトドアなんかの時は雨が浸水したりしないように密度の荒い肉厚で丈夫な靴下とかね。
あとは靴のサイズも調整できるのが靴下のもう一つの役割です!
スニーカーとかなら大きめに履くことも多いですが革靴なんかではそうはいきません。
少ないとは思いますがパンツや全体に合わせて靴のサイズも変える人もいます。
僕の好きなセレショのオーナーさんたちやイケオジの人たちはだいたいこれしてます。
マジおしゃれっす。
僕は基本オーバーサイズで服を着たりパンツ太めで上ジャストとかが多いですが
ある時セレショのオーナーさんに言われたことに衝撃を受けました。
その人に言われたのは
「靴のサイズがおかしいから全体のサイズ感が狂う
だから全体に合わせて靴も大きく履くことも覚えたほうがいい。」
ってね。
当時僕は靴なんかジャスト以外で履くことあるんかいなと思っていたので衝撃でした笑
というようにたかが靴下、されど靴下でおしゃれは足元からとよく言ったもんで
靴と靴下はセットで覚えましょう!
テスト出ますよ!!
・奈良発、靴下ブランドROTOTO(ロトト)とは??
だいぶ前置きが長くなってしまいましたがここからが本題です笑
まぁ僕のブログ読んでくれている人はね!
この無駄の多い人間味あふれるブログがいいって言ってくれてるんでね!
いいですよね!!汗

公式サイト:https://www.rototo.jp
というわけで今回のメインテーマであるROTOTO(ロトト)。
これ日本の奈良を製造元とする靴下ブランドなんですよね。
コンセプトは「一生愛せる消耗品」。
そしてなぜ奈良なのか?
正直僕も友達奈良の人たちいっぱいいて
あまりに何にもないから散々
「おめーの生まれ故郷って独立国家やろ?」
って散々いじってました。
(ジョークですよ、just kiddingですよ。怒んないでね)
そんな奈良県ですが実は靴下の聖地なんですよ。
日本の靴下の4割は奈良県で作られているんです。
だからあんまり奈良のこと馬鹿にすると
滋賀の人たちがいう
「水止めんぞ」ならぬ
「靴下作らんぞ」ということになりかねません。
これまで馬鹿にしてごめんなさい奈良県。
特にこのROTOTO(ロトト)の生産場所の「広陵町」は
別名「靴下の町」と呼ばれるほど靴下産業が活発です。
以前書いたメガネの記事のメガネの聖地
福井県鯖江市のように靴下にも有名産地が存在するんですね!
ちなみにayameの記事はこちら
↓↓↓
https://raymayblog.com/ayame/
そしてオーダーメガネのストライクはこちら
↓↓↓
https://raymayblog.com/strike/
というようにそんな靴下の聖地のようなところで作られるROTOTO(ロトト)にはどんな魅力があるのか??
次ではそんなROTOTO(ロトト)の魅力に迫ります!
ROTOTO(ロトト)の靴下の魅力とは??
はいというわけで本格的にROTOTO(ロトト)の魅力に迫っていくわけですが
今では有名雑誌や大手セレクトショップで取り扱いがされているということは何か凄まじい魅力が存在するのでしょう!
ではいきますよぉぉぉおおお!!
1.男女問わず使えるデザイン

最近になってだいぶユニセックスブランドも増えてきましたね!
ROTOTO(ロトト)も男女問わず使える可愛くておしゃれなデザインが豊富です。
最近よく見る「Happy Socks(ハッピーソックス)」なんかはだいぶ攻めたデザインが
多くてカラフルなカラーリングが特徴的ですが
ROTOTO(ロトト)は逆に控えめで上品なデザインが多いです。
これまで靴下に使われてきた定番の柄というかドットだったりアーガイルなどなど
でもそれをこだわって作るのがまたいいですね!
2.使い分けれる3種類の丈感

靴下屋さんだから当たり前なのかもしれませんがROTOTO(ロトト)の靴下の種類は
フットカバー(靴を履いた時に靴下が見えない長さ)
くるぶし~ショート丈(くるぶしが隠れる長さ)
ミドル丈(ふくらはぎ周辺までの長さ)
の3種類です。
写真はミドル丈、しかもワシが大好きなアーガイルです。
まぁ僕は基本ミドル丈しか履かないですが
何かと使い分けれる長さがあると便利です。
これは長すぎる!とか短すぎ!とかね
夏場にくるぶしくらいの丈にショーツとか履いてもおしゃれですね!
これまた長さだけじゃなくてさっき言ったみたいに
分厚さなんかの種類も豊富なので
自分にぴったりなのを見つけたいですね!
3.抜群の履き心地と丈夫さ
おしゃれなデザインと履き心地が売りのROTOTO(ロトト)。
まず履いてわかるのが履き口の違い。
これが結構ね締め付けがきつい靴下多いんですよ。
それが長時間ともなると結構しんどい。
むくみも酷くなるし。
ROTOTO(ロトト)の靴下は履き口の締め付けがゆるい!
程よく伸縮性があるためか脱げる心配もないです!
そして何より丈夫さ。
ROTOTO(ロトト)の靴下って1足3000円弱するので正直靴下としては少々高級。
ですが抜群の耐久性を誇るのならばどう?
同じ靴下で3000円で5年はける。
300円で半年。どっち買う??って感じです!
僕の知り合いは高校から履いてるけど未だに全然履けるって言ってました笑
5年どころか8年くらい履いてる笑
そう考えたらめちゃくちゃお得ですよね!!
4.プレゼントとしては最適!
そうこれめっちゃいいなって思う。
靴下ってなんか自分で買うとなるとめんどいし
履けるっちゃ履けるからまた今度でいっかって億劫になりがち。
それがですよ、高級靴下でデザインもいいものってさらっとプレゼントするには僕はもう模範解答のレベルやと思います!
くれた人めっちゃセンスあるなって思いますね。
高すぎるとこれはどういう意味のプレゼントってなるかもしれないし、分かりやすくチープやとんん、、、って
なることもありますよね、僕は別にないけどね!!!
そういう時にROTOTO(ロトト)みたいないい靴下とかってさりげないプレゼントにするには
めちゃくちゃいいなって思います!
・まとめ
いかがでしたでしょう??ROTOTO(ロトト)。
今回は雨がだいぶ嫌すぎてちょっとふざけ気味で書きましたけど
面白いっすよねぇぇぇ!!僕!!!
ちなみにROTOTO(ロトト)の意味ってなんなんやろ??
足っていう感じバラバラにするとどうなります??
ね?そゆこと。
というわけで今回はこんなところで失礼します!!
また次回の記事でお会いしましょう!!
See you next time!!!